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輔仁会とは
部会・支部会
東京支部会とは
東京輔仁会は、北海道外(本州・四国・九州および沖縄県)在住の輔仁会会員ならびに元教職員を会員とし、事務局を東京に置く、輔仁会の組織機関の一つです。1952(昭和27)年の発足以来、総会、役員会、幹事会を置いて、70年にわたる活動を継続してきました。毎年5月下旬~6月上旬頃に開催する「東京輔仁会(輔仁会東京支部)総会・懇親会」は、幅広い年齢層の多彩な同窓生が集う、貴重な交流の場となっています。
沿革について
・1952(昭和27)年10月20日
二中有志30名で東京支部発足。会員名簿の整備を進める(1982年までに約1,600名)
・1977(昭和52)年
年会費の徴収(1978~1987年)と会報「東京輔仁」の発行(1978~1985年)を決定
・1987(昭和57)年
支部年会費を廃止して本部維持会費に一本化。本部より助成金支給開始
・1991(平成3)年
過去最高の総会・懇親会出席者(337名/案内状発送:5,294名、返信:1,667名)に
・2003(平成15)年
本部当番期有志による総会・懇親会の運営サポート開始(西高25期より)
・2007(平成19)年
総会・懇親会に先立ち、同窓生による講演会がスタート(第1回「希望の大地・北海道」西高3期・内山 斉氏)
東京輔仁会(東京支部)70年の歩み
活動のあらまし
総会・懇親会&講演会
毎年1回(5月下旬~6月上旬の週末)、東京都心で開催しています。<東京輔仁会 総会・懇親会のご案内>
令和元年度(2019年)東京輔仁会総会・懇親会
札幌西高校在校生の在京企業訪問を支援
札幌西高校では2015年度より、東京大学志望者(希望者)に向けた東大研究室訪問と同時に、グローバル化対応などに積極的な先端企業(2社)を訪問し、勤務する西高の先輩等の企業人との交流から、進路に対する意識を高める取り組みを実施。東京輔仁会では2018年度以降、札幌西高校からの依頼により、在京会員の勤務先企業の紹介・調整など、西高生の在京企業訪問を支援しています。
ご参加ください!
東京輔仁会は年1回、高校時代を過ごした故郷・札幌を離れ、各地で暮らす同窓生が年齢や立場を超えて集い合う、あたたかな交流の場を提供しています。ぜひ友人と誘い合わせて、もちろん一人でもお気軽に、東京輔仁会総会・懇親会&講演会にご参加ください。懇親会参加は有料ですが、開催年3月卒業生と80歳以上の同窓生は無料(ご招待)、大学生相当(卒業後2~4年間)は特別割引となります。また、期別幹事にご登録いただき、企画・運営にお力添えいただけますと幸いです。
東京支部会役員(2023年5月20日改選・※印は新任)
会長
道見由貴(西高28)
副会長
川島雅巳(西高35)・栁井健夫(西高36)
幹事長
金木勲(西高40)
副幹事長
星野利彦(西高35)・前川信一(西高41)
会計
草柳裕子(西高26)・仙波美保(西高41)※
監査
山田和宏(西高29)・中本祥子(西高32)
名誉顧問
青木秀臣(西高9)・中津海光夫(西高10)・有末真哉(西高26)
幹事会
現在、約100名の期別幹事が登録中